パラダイスプレミアム

226-200

パプアニューギニアの新しいスペシャルテー!フローラルな香りフルーティーな味わい

パプアニューギニアは「意外性の国」と呼ばれ、自然に恵まれた美しい国土で、赤道のちょうど南に位置しています。南部の平地から高くそびえる中央山脈は東西に走り、1930年に発見された時には、荒れ地と呼ばれた土地が、実は最も肥沃な土壌でした。パラダイスプレミアムはこの山脈のハイランド地区のイースタンハイランド州、標高約4600メートルのマウントハーゲンの東峰に位置するプローザ農園で栽培されています。
標高1500メートルの肥沃な火山灰土壌、昼夜の厳しい寒暖差に育まれました。
伝統的なティピカ種を主体に、フルーラルな香りを放ち、フルボディーとすっきりした酸味は、甘みとバランスした強いフルーティーな味わいを奏でます。
5月から10月の乾期で丁寧に天日乾燥され、ハンドピックによる欠点豆の除去とサイジングされた「パラダイスプレミアム」です。

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