あの有名な「スミソニアン博物館」の研究員が住込んで鳥や野生動物を観察している農園のコーヒーです。
それほど自然環境に配慮した農園なんだということだと思います。
パナマのパロヴェルデ農園

パロヴェルデ農園


麻袋にもしっかり鳥が画かれています。
なんという鳥でしょうか?

標高1500mの高地で栽培されたこのコーヒーは、しっかり締まった実で、じっくり芯まで火を通すとグッとコクが出てきます。

まだまだ暑い日が続いていますが、そんな日はこんなコーヒーがいいかもしれませんね。