さぁ!盛り上がってきました、ワールドカップ!

というよりは日本代表的には若干盛り下がってきた気もしないでもないですが…

日本代表にはなんとか決勝トーナメント進出を願っていますが、なかかな厳しい状況のようです。
こうなったら、4年に一度のフットボールのお祭り「ワールドカップ」をいろんな意味で楽しんでしまいましょう!

そこで、突然ではありますが開催国ブラジルのとっておきのコーヒー豆をご紹介します。

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タイトル

ミナス・ジェライス州の南部の町カルモ・デ・ミナスのラルフ・デ・カストロ・ジュンケイラさんの経営するカクェンジ農園です。

ミナス・ジェライス州には試合会場のひとつ6万2千人収容のミネイロン競技場があり、準決勝の行われる競技場のひとつでもあります。

このカクェンジ農園はイエローブルボン種で、その名の通り黄色い果実を実らせます。それを人の手で摘み取り、その後生産処理され平地と棚状(サンペンデット・パティオ)で乾燥されます。

さて、いよいよ後はコロンビアに勝つしかなくなった Q2b 日本代表ですが、ここでもう一度「コロンビアを美味しいくいただこう!」のご案内です。

早朝5時のキックオフですので、まずはコーヒーを飲んで目を覚ましてから地球の裏側の試合に声援を送りましょう [:Obh:]