今年はお芝居を観に行く機会がたくさんあります。



今回は「歌の翼にキミを乗せ〜ロクサーヌに捧げるハイネの詩〜」を観ました。



歌の翼



フランスの有名な純愛小説「シラノ・ド・ベルジュラック」を下敷きにして、舞台を太平洋戦争中のサイパン島の南西に位置するテニアン島に移し、紅一点のロクサーヌ役のヒロイン・フミに舞台初出演になる観月ありさ、シラノにあたる浦野役に西村雅彦、クリスチャンにあたる緒方役を安田顕が演じていました。



ナックス大好きの私は中でもヤスケンが一番好き[:ラブ:]

ヤスケンが出るお芝居なら観なくちゃ!という訳でチケットを何ヶ月も前に購入していました。





作品の中ではハイネの「歌の翼に」の他にも、島崎藤村の「初恋」や与謝野晶子の「君死にたまうことなかれ」などの詩を朗読する場面があって胸が熱くなりました。



それになんと言っても西村雅彦さんが上手いんですよね〜。

小学校の先生役の観月ありささんは劇中「浜辺の歌」とか「ふるさと」を歌う場面があるんですが、声がとっても綺麗で上手かったです。



ヤスケンは、鍛え上げた体を持つハンサムなんだけど好きな人に気持ちを伝える詩も知らない無骨者といった役どころ。

とっても合ってる役でした。





この日はこのお芝居の千秋楽でした。

札幌ということで、二回目のカーテンコールにはヤスケンが一番前に出て声援を受けていました。

ミーハーな気持ちで行ったお芝居だけど、とっても胸に残る秀作でした。





歌の翼にキミを乗せ〜ロクサーヌに捧げるハイネの詩〜