お気づきの方もいらっしゃると思いますが、3月13日(木)北海道新聞夕刊第8面の「ウチの売れ筋」コーナーに掲載されました。

新聞


写真では読みにくいので文書に起こします。

◆珈琲工房ビーンズ大谷地店
注文を受けてから店頭でコーヒー豆を焙煎(ばいせん)してくれる専門店。店頭には生豆が常時30種類以上並ぶ。「コーヒー豆は生鮮食料品として扱っています」と店長の吉田俊介さん。
焙煎時間は10分−15分。浅いりから深いりまで、好みに応じた焙煎の度合いを選べる。また、焙煎待ちの時間にはサービスでコーヒーを提供している。「炊きたてのお米がおいしいように、コーヒーもいりたてがおいしい。2週間で飲みきれる量をお求めいただくのが理想です」と吉田さん。
約1ヶ月毎に、店長の「おすすめコーヒー豆」も販売。今月の「ルワンダ・アバトゥンジ農園」(200g950円)は、ほのかな甘みで、まろやかな味わいが特徴だ。また、同じ焙煎機で焼いた「焼き立てナッツ」4種類(1袋315円)も好評。

<人気ベスト3>
1.キリマンジャロ(200g819円)
2.マンデリン・トバコ(200g819円)
3.ブルボンアマレロ(200g945円)

以上