「国民の映画」に続いて三谷幸喜さんの演劇を観に東京に行ってきました。
今回も日帰りです。

今回は「ベッジ・パードン」というお芝居です。
夏目漱石がイギリス留学中に出会った人々とのお話しで、ベッジ・パードンというのはお手伝いの女性に漱石がつけた”あだ名”です。

漱石役に野村萬斎さん、ベッジ役に深津絵里さん、ベッジの弟は浦井賢治さん、イギリス留学中の日本人に大泉洋さん、そして11役をこなした浅野和之さんという豪華キャストでした。



世田谷パブリックシアター


三軒茶屋にある世田谷パブリックシアターと新しい劇場でした。
当日券も販売していましたが、600人入る劇場で補助椅子と立ち見も出ていたようです。

田舎者なもんで三軒茶屋に行ったことなかったので、お昼ご飯どうしよう・・・とウロウロしましたが、結局サブウェイでBLTサンドを食べてスタバでコーヒーを飲むという、札幌と変わりないお昼ご飯を食べました。



ベッジ・パードン


ガラスに覆われたポスターを撮りました。
よく見ると右下の萬斎さんの胴体が私になっています(恐っ)

さてさてお芝居は、たくさん笑って最後にほろっとさせる三谷幸喜さんらしい喜劇でとっても面白かったです。

萬斎さんは漱石の役にはまってたし、なんと言っても深津絵里さんがすごく良かったです。
アニー(ベッジ)の役にとっても合ってると思いました。

洋ちゃんは本人の良さが光る役で、「我が家の歴史」のご縁で呼んでもらえたのかなって思いましたが良かったです。
実は意外にも洋ちゃんはナックスのお芝居にしか出たことがなかった(ドラマはたくさん出てるけどね)ので、客演というのが初めてだったんです。
でも生き生きと演じられてて安心しました(母御心 O50 )

浦井さんはミュージカルの方らしいですが、唄も上手いしすっごくイケメンでした。

そして、なんと言っても女王陛下から犬まで11役をこなした浅野和之さん!すごいです。
ちゃんと演じ分けてて、衣装の早替えも流石でした!

東京まで行かなくてもこんな芝居が観られるようになればいいなぁ…とシミジミ思いました。

『三谷幸喜 生誕50周年企画』は残すはあと3つ。
WOWOWドラマ「ウォーキング・トーキング」と、深津絵里さん主演の映画「ステキな金縛り」、それと西村雅彦&近藤芳正の二人芝居「90ミニッツ」です。

さてさて舞台は観られるでしょうか。
う?ん 一人でまた東京行くかな O57